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ユニバーサルコミュニケーションコース
 
ユニバーサルソサイエティ講座
 
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研究テーマ
 
人物行動解析のための映像解析・センシング(担当:八木教授)
本講座では、コンピュータビジョンとメディア処理技術を基盤技術として、外界情報を獲得するためのセンシング技術からその情報から実世界を認識し行動するための視覚情報処理技術、さらにこれらの技術を統合した人映像解析技術の研究を行っている。特に、「人を魅了する」デジタルエンターテイメント、「人を守る」監視カメラ技術、「人を助ける」医療・福祉をターゲットとした。目的指向の研究を実施している。
 
マルチモーダル環境における音声対話・会話(担当:河原教授)
音声で対話するエージェント・ロボットに関する研究、さらには音声会話をモニタして、特定のイベントを検出したり、適切な相槌や情報提供を生成する研究に取り組む。街角や展示場などを想定して、音声認識だけでなく、画像を含むマルチモーダルなセンサ情報を利用できる環境を指向したシステムの設計や要素技術の研究を行う。 マルチモーダル環境における音声対話・会話
 
様々な音メディア環境を想定した音声分析、話し言葉音声認識、及び発話内容抽出(担当:中村教授)
音声認識技術の応用範囲は、音声による家電・住宅機器の操作から会議録や、映像コンテンツ用字幕の自動作成等に至るまで、多岐にわたる。ゆくゆくは共生型ロボットやインタラクティブな擬人化エージェントなどの耳として、人々の暮らしに欠かせない存在となっていくことが予想される。このように色んな場所で、色んな人が、色んな形で音声認識を使えるようにすることを目指し、音メディア環境の多様性に頑健な音声分析、確率・統計的学習理論に基づく高精度な音声のモデリング、高速な音声認識アルゴリズム、言語解析による発話内容の抽出の研究、及びこれらの有機的組み合わせによる統合技術の研究やシステム開発を進める。 様々な音メディア環境を想定した音声分析、話し言葉音声認識、及び発話内容抽出
 
人とロボットのインタラクション(担当:萩田教授)
本講座では、ロボット技術(RT)、ユビキタスネットワーク技術(UT)、情報技術(IT)の融合領域となる次世代ロボット技術の研究を行っている。特に、その中核となる人とロボットのインタラクションに関して、日常活動型コミュニケーションロボット「Robovie」や実在人間型ロボット「Geminoid」などを利用し、工学的・認知科学的なアプローチで探求する。特に、環境のカメラ群や人が携帯する無線タグなどとロボットが連携・協調して、状況に応じたコミュニケーションを実現する方法を研究する。 人とロボットのインタラクション
 
センサー協調(担当:井ノ上教授)
様々なセンサー技術を協調させて用いることにより、人間行動や環境の状況を理解できるシステムを構築するための研究開発を行う。特に人間の行動のセグメンテーション、分類、理解、実データを取得、分析していくことにより実施していく。その中で日常イベントと非日常イベントの峻別を実現することにより、それぞれの状況に応じた個人適応サービス提供を目指し、社会へ貢献していく。 センサー協調
 
人間機械複雑共存系の確立 -システム統合化と応用展開-(担当:木戸出教授)
人間と機械・システムが複雑に絡み合いながら共存する社会環境の構築を目標に、要素技術群の深耕と具体的な応用を見据えたシステムの統合化技術の開発を進める。特に、異機種ロボット群の協調機構やロボット群とセンサーネットワークとの協調機構のあり方を追求する。各種メディア処理と理解の高度化技術と組合せ、安心安全快適な環境構築を進める。 人間機械複雑共存系の確立 -システム統合化と応用展開-
 
 
■安心安全快適環境の確立 -児童集団登下校見守りシステムの構築-
各メンバーの特徴とする基礎技術群を活用し、誰にでも優しく何処でも何時でも利用できるユニバーサルソサイエティ(社会環境)の確立を目指す。多種多様なメディアの高度理解技術、ユビキタスネットワーク技術、フレンドリーロボット群とインタラクション機構、などの追求するとともに、これらを組み込んだ生活環境を安心安全快適な観点から構築していく。具体的な応用、例えば児童・生徒の集団登下校見守りシステムの構築を実験で確かめる。
 
安心安全快適環境の構築 -児童集団登下校見守りシステムの構築-
 
 
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