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ユニバーサルコミュニケーションコース
 
高臨場感コミュニケーション講座
 
講座概要 ・ 研究テーマ ・ 構成メンバー ・ お問い合わせ
講座概要
 
■目的
ユビキタス環境内における、利用者のコンテキストに応じた知的活動支援のためのメディアヒュージョンに関する基礎的知見の蓄積による知の醸成を行い、具体的な応用技術の開発により、ユビキタス環境におけるコミュニケーションを高臨場感化し、それを利用した種々のインタフェースの提供を行います。
■研究内容
近年、アンビエントセンシング、アンビエントネットワーク技術などにより、我々の日常の状況をセンシングする技術が飛躍的に向上しています。これらの技術によって、かなりの精度で種々の利用者のコンテキストに関する情報が取得可能となりつつあり、また一方では、複合現実感、バーチャルリアリティなど、視覚を中心としてヒトの持つさまざまな感覚チャネルに多彩な刺激を提示することで、ヒトの知覚能力を増強し、これにより情報機器とのインタフェースを改善する試みも本格化しています。本分野では、センサーネットワーク、ウェアラブルセンサーを利用して得られる、限定的な状況下におかれた利用者の詳細なコンテキスト情報に基づいて、外界、通信路、計算機などからもたらされる種々の情報を、ヒトに対して適切にフィルタリングあるいは増強し、適切なメディア変換およびメディアヒュージョンを経てヒトに提示する手法が、ヒトの情報の知覚や認知に与える影響をさまざまな実験的手法を用いて収集し、体系的に整理することより、コンテキストアウェアな状況での情報提示手法に関する知識体系を確立することを目指します。また、それらの得られた知見を応用することで実際にコンテキストに基づくヒトの知的活動を支援する装着可能な情報デバイスを開発し、得られた知識体系が正しいことを実証することを目指します。これらにより、ユビキタス環境におけるコミュニケーションを高臨場感化し、それを利用した種々のインタフェースが提供されることを目指します。
 
 
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